61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

次に、都市基盤部では、都市計画道路谷田幸原線三島北口線下土狩文教線進捗状況に関する質疑谷田幸原線幸原町工区の信号機設置の経緯と供用開始見込みに関する質疑市道錦田大場線進捗状況完成見込みに関する質疑などのほか、市道維持修繕事業における修繕料について、令和3年度は件数も決算額も大幅に減少しているが、どのような要因があったのか、また、そのことによる影響などはどうかとの質疑に対し、令和2年度

三島市議会 2021-09-30 09月30日-06号

次に、都市基盤部では、都市計画道路谷田幸原線進捗地元への説明状況に関する質疑市道錦田大場線都市計画道路西間門新谷線及び市道文教幸原線工事完成見込みに関する質疑史跡調査進捗状況完了見込みに関する質疑などのほか、急傾斜地崩壊防止事業について、対象となる数と現在までの進捗状況はどうかとの質疑に対し、急傾斜地については、30度以上の斜面で高さ5メートル以上が対象となるが、過去に県が調査した

掛川市議会 2021-03-04 令和 3年第 1回定例会( 2月)-03月04日-04号

当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、ほのぼのパスエレベーター完成見込みについて質疑があり、当局より、令和 3年度に工事協議令和 4年度、令和 5年度に工事を実施する予定であるとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、討議なく、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、議案第34号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  

清水町議会 2019-06-20 令和元年第2回定例会(第5日) 本文 開催日: 2019-06-20

次に、委員から「第4工区と第7の2工区の来年度以降の整備内容完成見込みは。」とただしたところ、「第4工区については用地買収が2件残っており、令和3年度完成予定です。また、第7の2工区については用地買収が16件残っており、それに関連する補償が14件、令和3年度に完成予定です。」との答弁がありました。  次に、委員から「都市計画道路西間門新谷線の町の直轄事業県営事業の割り振りの考え方は。」

袋井市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第3号) 本文

それから、最後に、じゃ、この市道小山鷲巣線、いつごろ具体的にやっていくかというようなところで、先ほど議員から、袋井市みちプログラム計画についての各路線の完成見込み等のお話がございました。御案内のとおり、幹線道路整備事業、国の交付金を活用して実施をしているということでございます。

島田市議会 2019-02-07 平成31年2月7日議員連絡会−02月07日-01号

台風24号で被災した蓬莱橋工事は4月中旬完成見込みであることから、繰り越し予定するとのことでした。林業補助金返還については森林経営計画を作成することが条件になっていたが、事業に取り組んだ2つの事業体においてこの計画作成の一部が要綱に定める期限内に策定できなかったことから、補助金返還するとの報告がありました。  

三島市議会 2015-02-27 02月27日-03号

三島市は世界の方をお迎えする東京オリンピックパラリンピックの準備として、三島南口東街区再開発ビル内陸フロンティア事業完成見込みを伺います。 また、東京オリンピックパラリンピックまであと5年。世界の方をお迎えするための産学官民金労言プロジェクトチーム設置による5カ年計画の策定を求めますが、いかがでしょうか。伺います。 次に、三島の将来を担う子どもたちの育成について伺います。 

伊豆の国市議会 2014-06-11 06月11日-03号

今後の予定及び完成見込みについてご質問します。 (2)宗光寺川、上流部山間部では傾斜がきつく、山の斜面を流れる雨水は、矢水または鉄砲水とも言います、となって川を下ります。また、山間部から急に平坦な下流部に変わります。平坦な下流部では、狩野川までの距離が短いため、急激な水位上昇と土砂の堆積が発生します。

御殿場市議会 2013-03-14 平成25年 3月定例会(第8号 3月14日)

今後の予定でございますが、経済状況用地買収進捗にもよりますが、平成25年度に測量設計に着手し、その後、用地測量物件調査を経て、用地買収工事という流れで進め、平成30年代前半の完成見込みであると聞いております。  また、先月の2月26日には、第1回地元計画説明会を開催いたしました。出席者からは、早期に整備してほしいとの意見が多く出されました。  

三島市議会 2013-02-19 02月19日-01号

今回の補正事業費ベース、従前は平成24年度末で87%の完成見込みを持っていました。今回の補正により100%の進捗率ということになるんですが、補完工事が必要だというふうにも考えますので、それを当初予算で計上いたしましても、平成25年度完成予定というふうに見込んでおります。 一方、一般農道につきましては、平成27年度を完成予定としております。